ダウンロード

irBoardはApp Storeよりダウンロードできます。無料のLite版は作画から運用まででき今すぐ試せます。

今すぐダウンロード!

エディション

irBoardは無料でお試しできるLite版から実務で使用する有料版などあります。 それぞれの違いは下表の通りです。

エディション 価格
AppStoreで配信

irBoard
スタンダード版
99,980円

irBoard Lite
機能制限版です。
  • 無料
  • アプリ内購入:
    • インポート機能 1,200円
    • 通信制限解除
      • IoT 9,980円
      • Modbus/TCP 19,980円
      • 各種PLC其々 33,400円

irBoard Player
実行機能のみで編集機能がありません。irBoardまたはirBoard Lite(接続の解除アイテム購入が必要)で作成したプロジェクトを使用します。
Ver 2.3.0より提供を再開しました。

36,000円
以下はApple School Manager または Apple Business Managerを通じてのみ配布します

irBoard Enterprise
こちらは以前からご利用いただいている方向けのアップデートになります。
新規の方はirBoardをご利用ください。
99,980円

irBoard Player for Device
実行のみで画面編集機能はありません。
Ver 2.0.3以上のirBoardまたはirBoard Enterpriseで画面を作成しプロジェクトデータを転送して実行させます。irBoard Liteで通信制限解除アイテムを購入した場合も解除したメーカーのプロジェクトデータを転送できます。
デバイス1台毎に購入する必要があります。
デバイス1台毎に 12,000円

Lite版の制限解除

ver 2.0から実機接続時の制限解除がPLCメーカー毎の解除アイテムを購入するかチケットの利用で可能になりました。
チケットを使用すると制限が4時間解除されます。チケットは無料で6枚配られていて使用しても、月が変わるとまた6枚に復元されます。
ver2.0以降 ver1.8.1以前
ファイルインポート制限
  • チケット使用で4時間解除
  • アイテム購入で解除
  • アイテム購入で解除
ページ制限 起動ページのみ可能
LadderDrive接続も制限されます。
  • チケット使用で4時間解除
  • アイテム購入で解除
最初のページのみ可能
LadderDrive接続時は制限なし。

ver1.8.1以前との違い

irBoard 2.0は一から作り直したため仕様が一部異なっています。
ver2.0以降 ver1.8.1以前
部品の表示、非表示切り替え ×
ボタン有効無効切り替え ×
スライダー範囲をデバイス値で指定 ×
フォントの指定 ×
多言語化対応 ×
画面縦向きのレイアウト ver 2.1より対応
Web Page ver 2.1より対応
カメラでのコード読み込み ver 2.1より対応
Bluetootデバイスによる使用範囲の制限 × 対応未定
CSVファイルでのインポートエクスポート × 対応予定なし
Ambient × 対応未定
ia-cloud × 対応予定なし