データログ機能は、PLCのデバイス値を定期的または条件に応じてCSVファイルに記録する機能です。
複数の設定を作成し、同時に記録することができます。
プロジェクト設定の「データログ」セクションから設定画面を開きます。
デバイス値を時系列で記録します。各行にタイムスタンプと全デバイスの値が記録されます。
| timestamp | 速度 | 圧力 | 温度 |
|---|---|---|---|
| 2026-05-16 10:00:00.000 | 1500 | 80 | 25 |
| 2026-05-16 10:00:01.000 | 1520 | 81 | 26 |
トリガーごとに1ファイルを作成し、テーブル形式でデバイス値を記録します。
設定した行数に応じて、各デバイスのアドレスをオフセットしながら展開します。
例えば、デバイスに
D0000
(速度)と
D0100
(圧力)を設定し、行数を3にした場合:
| 速度 | 圧力 | |
|---|---|---|
| 1 | D0000 の値 | D0100 の値 |
| 2 | D0001 の値 | D0101 の値 |
| 3 | D0002 の値 | D0102 の値 |
このように、行ごとにデバイスアドレスが +1 ずつオフセットされます。
出力されるCSVは以下のようになります。
| 速度 | 圧力 | |
|---|---|---|
| 1 | 1500 | 80 |
| 2 | 1520 | 81 |
| 3 | 1480 | 79 |
{project}
- プロジェクト名
{title}
- タイトル行の値
{date}
- 日付(yyyyMMdd)
{time}
- 時刻(HHmmss)
{datetime}
- 日時(yyyyMMdd_HHmmss)
記録のタイミングを設定します。
ビットトリガーの場合、トリガーとなるビットデバイスを指定します。
ビットトリガーの場合、記録後にトリガーデバイスを自動操作できます。
記録するデバイスを設定します。テーブルモードの場合は「列」と表示されます。
サイドバーの「セッション」セクションに記録されたセッションが一覧表示されます。
プロジェクト実行時に、有効な設定のデータログが自動的に開始されます。
設定のインポート・エクスポートに対応しています。