ローカライズ(多言語化)

ver 2.0以降テキストデータのローカライズ(多言語化)ができる様になりました。

言語切り替え

言語を切り替えるには上部ツールバーの地球アイコンから選択します。
リセット項目の上には最近使用した言語が表示されます。
言語を追加するにはリセット項目下の行から追加します。
リセットを選択すると最近使用した言語の項目が削除されます。

※ 編集画面と実行画面ではギヤアイコンから選択できます。

主となる言語はデフォルトを選択して入力してください。
追加する言語は言語を切り替えてから入力します。

例) 主言語を日本語で第二言語を英語にする場合

  • デフォルトを選択して日本語で入力します。
  • 英語を入力する場合は英語を選択してから入力します。
  • 注意事項
    • デフォルトを選択した状態で部品を追加すると他の言語を選択した時にデフォルトで入力した文字が転用されます。
    • 英語を選択した場合は最初デフォルトで入力した文字が表示されます。
    • デフォルト以外(この場合は英語)を選択した状態で部品を追加するとデフォルトに転用されません。英数字など共通して使用できる文字の場合にデフォルトにすると再度入力する必要があります。
    • 部品を追加する場合はデフォルトで追加し文字入力する方が二度手間になりません。